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消費者金融の利用にあたって、完済と解約を混同している方は少なくないようです。確かに言葉の響きとしては似ているかもしれませんが、完済と解約というのはまったくの別物です。ここでは、改めて消費者金融の完済と解約の違いについて触れていきたいと思います。

消費者金融の完済とは?

消費者金融での完済というのは、借り入れしている金額が0の状態を指します。例えば、10万円を消費者金融から借り入れして、10万円に金利が上乗せされたものを返済したのであればこれは完済になります。消費者金融に限ったことではないのですが、お金を借り入れるのであればこの完済を最初から目指していかなければいけませんし、完済することを前提に考えていかなければいけません。
完済しただけであれば、消費者金融との契約というのはそのまま続いています。借りたお金をきちんと返しただけの状態でまだ契約も有効なので、必要になったらまたその消費者金融から借り入れをすることができます。借り入れ金額は0だけど、新しい借り入れはいつでもできる状態のことを完済と呼びます。

消費者金融の解約とは?

完済するのと同時に契約が切れる、つまり「完済=解約」と思っている方も多いようなのですが、完済と解約はまったくの別物です。完済は先で説明した通りですが、解約というのは消費者金融との契約を解除してしまって、自ら消費者金融を使えない状態にすることです。要は、申し込みをする前の状態に戻すわけです。
完済後に解約をすることによって、信用情報がクリーンになったり、他のローンの審査への悪影響を防いだりすることにもつながります。しかしながら、その一方でまた消費者金融での借り入れが必要になったときに、情報の引き継ぎといったものがないため申し込みから始めなければいけません。
解約の手続きというのは、自分のほうから消費者金融へ働きかけなければいけません。「もう二度と消費者金融を利用しないために」「いつでも借りられる状態のままだと借りすぎてしまいそうなので」など人によって理由はさまざまですが、自分の中でのけじめとしてあえて解約を選ぶ方も多いようです。

                   

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